わーるどろっぷ

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海外の反応・動向などをかなり適当に超意訳でまとめるブログ

「夜勤中の怖い話ない?」

What are your nightshift horror stories?f:id:darabro:20201130060749p:plain

ダラヲは夜勤中によく視線を感じました…

 

 

 

 

奇数-42
遺体安置所で番をしていた時のこと。ある男がやってきて、「この金で1時間、俺を一人にしてほしい」と言ってきた。ああ、入れてやったよ。何をやってたのかは知らないし、知りたくもない。

 

グレートウッド
空港の駐車場で働いていた。立駐の上から掃除を始めて、途中で荷台に防水シートが張られたトラックを見つけた。なんでわざわざ覗いたかって?トラックの上にカラスがわんさか止まってたからさ。やな予感がしてさ、懐中電灯を照らしながら近づくともう酷いニオイなワケよ。んでカラスが荷台のシートにあけた穴からぶわっと出てくんの。
中身は頭の無い男の死体だった。しかも腐ってどろどろのヤツ。何体かあったけど、もうどれがどれかわかんないくらい酷くてヤバかった。

 

conniption_fit
24時間スーパーでレジ打ってたら、男の人が「マザーファッカ!」と叫びながら手にしたモップで虚空に向かって見えない何かを殴りだした。5分くらい、ずーっと。様子を見に行くとなんか失神してるし、面倒は御免と無視無視。後でわかったけど彼はネズミを追いかけてたみたい。

 

FormalMango
だいぶ昔、オーストラリアのド田舎にあるラジオ局でDJみたいなことをしてた。夜勤の仕事としては夜と翌日の朝に流す曲のプレイリストをチェックして設定、あとはトラブルが起こったら都度対応ってカンジ。
その日も靴を脱いでクロスワードパズルをしながらのんびりと過ごしていたんだよ。それは突然やってきた。いきなり窓ガラスを突き破って入ってくる血まみれのカンガルー、しかも2メーターオーバーの巨体。何に驚いたのかわかんないけどひどく興奮してて、血をまき散らしながら机や椅子を蹴っとばす悪魔に死を覚悟したよ。なんとか逃げ出せたけど、めっちゃ怖かった。

 

QueerTree
午前3時が通勤時間。いつもと同じ景色、同じ匂い、でも何か遠く先のほうがもやもやしてる。車のスピードを落としてさらに近づくと照明を落として重武装した警察官の群れだった。それがシーンと静まり返ってんの。ドキッ!としたけど、どうやら犯罪者の家に突入する瞬間に出くわしたらしかった。かなり不気味な体験をしたよ。

 

ChumBucket311
レイプや虐待を受けたせいで精神的なケアが必要な女の子のための療養センターで働いてた。いつも通り仕事をしていると、普段は落ち着いてていつも笑顔を絶やさない女の子が「助けて!あの男が来る!」と私に助けを求めて叫んだ。初めて見る彼女の発狂した姿に、よほど壮絶なトラウマを抱えているんだろうと私は驚いた。
なんとか座らせ手を取って落ち着かせると、病室まで帰る憔悴した彼女の後ろ姿を見送りながら、謎の男について考えた。
別の晩、夜回り中彼女の部屋に入ろうとしてドアを開けたら暗がりから突然男が出てきて私は腰を抜かした。悲鳴をあげて投げた懐中電灯に照らされたのはスマイリーフェイスの風船だった。

 

thegamblerx
私は昔、老人ホームの介護助手として夜勤で働いていました。建物は改築された病院でその時点ですでに薄気味悪かったのですが、何人かの利用者さんが黒いモヤに包まれながら中庭を歩き続けるのを見て辞めました。本当に怖かったです。

 

Lovetopuck37
冬の夜は除雪がメインの農家だが、その日はすでに24時間以上外で過ごしていたんだ。うるさくないよう人ん家から遠く離れた袋小路にトラックを止めて仮眠中、凄い勢いでドアハンドルをガタガタと引っ張られた。びっくりしながらも急いで明かりをつけたが何も見えなかった。普段からドアにはロックをかけてるから開けられはしなかったけど、それからは照明付きの駐車場以外では寝なくなったよ。

 

 

MurphysCousinInLaw
約2ヶ月間警察の死体安置所でセキュリティをしてた。死体が来ると冷凍庫に入れる、その時に限ってよく死体のケータイが鳴るんだよね。いろいろあって慣れたけど、当時はそれがめちゃくちゃ怖かったよ。

 

StevesMcQueenIsHere
大きなホテルでイブニングマネージャーとして働いてた。ある部屋が煩いと結構な数の苦情が来たので行ってみると、夫婦でけんかをしているらしい。ドアは中から塞がれていて、隣の部屋からバルコニーづたいに入ると血まみれの女性が横たわっていた。あれは結構なトラウマになったよ。男は駆け付けた警官に逮捕された。

 

jmedina94
夜勤が終わって家の鍵を開けようと玄関に立っていたら知らない男がどこからともなく自転車に乗ってやってきて、「お前のことはなんでも知っている」と言って去っていった。俺の名前や出身校、ほかにもいろいろ知っていた。

 

-危険10-
中学校で夜勤をしてた。毎晩、どこかしらのロッカーが開いてる。閉めても閉めても巡回するたびに開いてる。最初は怖かったけど慣れるしかなかった。ある夜は女子更衣室から女の子悲鳴が聞こえて、ドアを開けたけど誰もいなかった。
とっておきは、先月午前3時に火災警報器が鳴ったから見て来いという電話があったときのこと。現場に向かうと火の気は無い。ただ、けたたましい非常警報と点滅するストロボが暗闇の中で存在感を放っていた。警報を止めて照明がついたとき、ひょっとしたらこれは誰かのいたずらで、今にも物陰から出てくるんじゃないかとさえ期待したよ。ああ、誰もいなかったさ。

 

チョーク_in_boots
オフィスで働いていた時のこと、その日は結構時間がかかる作業をしていて、手持無沙汰だった俺はネトフリを見たりおやつを食べたりしながら俺のPCが作業完了するのを待っていた。その建物は結構デカくて地下深くまでフロアがあるんだけど、その一番下で作業してて、夜はエアコンも止まるから暑いんだ。

恐い思いをしたのは俺じゃなくてそこの警備員だった。地下に行くと午前3時に裸で入れ墨の多い身長2mの大男が暗がりでシリアルをバリボリ食ってたんだからな。
俺は彼の目が見れなかったよ。

 

PickleyRickley
スーパーでの夜勤中のこと、ある男がおもむろに生きているロブスターを掴みスウェットパンツに入れてしごき始めた!ナイトマネジャーが叫んで追いかけているのはかなりの光景でした!

 

 

 

 

 心霊現象ばかりじゃないのが海外の怖いとこですね~

 というわけで呪いのビデオ置いときますね

翻訳元

https://www.reddit.com/r/AskReddit/comments/krduny/what_are_your_nightshift_horror_stories/

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