約100年前の映画で素晴らしいシーン発見した
This shot from the movie Wings (1927) is too good for it's time
streamable.com1927年の無声映画「つばさ」のワンシーン。
AlanMtz1
どうやって撮ってんの?
mlloyd67
上から車輪付きのクレーンで吊ってるんだよ。これが舞台裏の写真。
Cmeniol
まじでクールな写真じゃないの。
Jimothy_Slim
古典的なテクニックだけどそれを編み出した人のセンスよ。
ビッシュスラップ
当時の人は文字通り特殊効果を得るためにめちゃくちゃ創造的で独創的な思考を持たないといけなかったんやな。
ピーホールの石鹸
別に「めちゃくちゃ」創造的ではなかったと思うよ。現代のVFXなんて非常に創造的じゃん。
スプーフィング
今と昔を比べるなよ、使える機材なんてはるかに少なかっだろ。
My_reddit_account_v3
現代の技術の賜物として一番デカイのは作成できるコンテンツの量だね。
以前は同じような事をするのに数ヶ月かかってたのが今じゃ数秒で出来る。結果、より多くの処理が可能になりより多くの人が同じ時間/予算で参加できるようになった。
スポーツでも同じ。より多くの人が参加できるようになると競争が激化して人間は「より良く」なれる。
thejivemachine
当時の人々からしたらそれが最先端技術。まさに発明だよこのシーンは。
JVattic
あの頃の映画会社が持っていたツールボックスが非常に限られていたことを考えるとじゅうぶんクリエイティブだと思うがね。
DoctorSteve
俺はCGIを擁護する人々を理解できないね。例えばブレードランナー2049の背景で使用されているCGI効果とかな。これは、セットがどれほど「リアル」に感じられるかを示しただけだった。
ブレードランナーのCGIはセットにぼかしをかけながら背景に奥行きを追加して、CGIとセットの境を滑らかに繋いで綺麗なネオンの世界を作った。でも本物っぽさはなくなっちゃったけど。結果素晴らしいセットのデザインを非現実的に見せることに成功した。
バットマンリターンズを見てみろよ。この映画は完全にセットで撮影されてる。それが作り出す世界はCGIなんかよりもリアルなんだよ。 CGIは優れてはいるけど、魅力を失う。
現代じゃ多くのハイエンドFXが開発されて、実際に使われてんだけどね。
Highw4ySt4r
でも過去に丸一日かかっていたことが5分でできるんだよな~。
remy_porter
いまの映画の予算の大半は、撮影した後のポスプロ(編集とかエフェクトかけたりとか)に使われる。一方この古い映画では半分にカットされたテーブルを使ってカメラを通過させる時に引き離して撮ってる。
俺は、どっちがより優れているとかより創造的だなんて言わないけど、後者は映画のマジックだと思ってる。
eklect
3つめのテーブルのレズビアン。とてもかっこいい!
Sinful_Serenity
いや、彼らは「ルームメイト」だった
ネロルケン
1920年代以前には、「リアルな」コンテンツがもっとたくさんあったんだよ。同性愛、ヌード、露骨なセクシュアリティ、犯罪、道徳的曖昧さ、薬物使用、暴力、さらには過度の暴力。極めつけはオープニングショットで人間の眼球が刃で半分にスライスされている無声映画を見たことがある。
無声映画はしばしばそういうリアルな部分を多く持っている。これらのルールが弱体化したのは1960年代になってからで、1968年に登場したレーティングシステム(G / PG / PG-13 / Rなど)で絶滅した。
oblivion6202
俺の記憶が正しければその映画はダリの作品だったと思う。俳優の顔にヤギの眼球をはめて撮ったやつ。特殊効果は一切なし。
jt004c
確か俳優の顔じゃなくて、漂白した子牛が使われてたハズ…?
TheAndrewR
私も覚えてる。確かに奇妙な映画だったぞ!
nobondjokes
大学の講義で見たな~。いきなりで何も知らなかったから吐いちゃったよ。
jakeeccle
ルイス・ブニュエル監督のアンダルシアの犬だな。ダリは共同執筆。
翻訳元
☆★☆ブログランキング参加中☆★☆
皆さん応援ありがとうございます!<<ココ>>をクリックするとダラヲが泣いて喜びます!
当サイトについてはこちら