What's the scariest story you heard a child tell about their "imaginary friend"?

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ダラヲは幼稚園児の頃隣の組のともよちゃんが好きでした

professor_dog
紫のお母さん。私の息子が言葉を学んで喋るようになったとき、最初に話してくれました。
紫のママは全てが紫色で、髪は長く目は真っ白でした。紫のママは夜になると息子を迎えに来て電気を消します。事実何度か部屋の明かりが消えていました。そして朝部屋に行くとベビーベッドから出ているのをよく見かけました。まだかろうじで歩けるかどうかという時に、はたして背丈ほどもある手すりを乗り越えたというのでしょうか。息子は暗闇で恐怖を感じて泣いていました。
・紫のママは血まみれです
・紫のママは頭を取り外せます
・紫のママはパパが嫌いです

息子は私たちにこれらすべてをおそらく1年かそれ以上の間話してくれました。彼女がどこにいるのかと聞いたら、いつも同じ場所を指さします。彼の部屋、クローゼットのドアの後。ある晩のこと、泣き叫ぶ息子に妻がどうしたのかと尋ねると、彼の答えは「紫のママが僕を寝させてくれない」でした。

引用-ジョリー
私の長男のハナシ。架空の友達がママのことを好きで、もっと長く一緒にいたかったとよく言ってたっけ。
あたし、長男を生む前に長女を亡くしたのよね。生後1か月で。

dylanjpierce
「レディさんとお話してるの～」
「レディさんはどんなひと？」
「真っ黒な目で長い指と爪の女のひと！」
誰かエクソシスト探してェ！

winterdragon1998
私が3歳か4歳のときにこういうことがあった。

母が私を寝かしつけると私は窓に手を振っていて、「誰に手を振っているの？」と尋ねると私は「窓の男」と言いった。母は外を見たが、そこには誰もいなかった。それは部屋にカーテンを着けてからも続いた。いぶかしんだ母は、裏庭にセンサーライトを置いてみたがそれが消えることは決してなかった。窓の男は私を見守るためにそこにいると言っていたらしいので、家族の間でそれは天使か何かだったのではないかという結論にいたったのでした。ちゃんちゃん。

ritchie636
私の架空の友人トニーは私に237号室に入らないように言った

ヘムサ
私の息子には、いわゆる天使の友人がいました。天使は子供たちに対して常に天の国へ一緒に行くように説得すると聞いていたので、息子がこの天使について話をするたび、不安になりました。調べてみると、庭の隅にある小さな池で昔子供が溺れて亡くなっていたようです。私は業者に頼んでその池を土で満たしてもらいました、例の子供の天使は、たぶん遊び仲間が欲しかったのだと思います。

Environmental_Cup413
私たちの息子は今4歳です。ある時、壁をすり抜けて隣の家の人が入ってきたと言いました。話を聞いてみるとどうやらそれは私の父であり、亡くなったばかりの彼の祖父でした。元カノは幼い頃、「私があなたのママだったのを覚えてる？」と言って、お母さんをびっくりさせました。。元カノのおばあちゃんは若くして亡くなったそうです。

内葉ホワイト
んー、申し訳ないんですけど、いいですか？想像上の友達の話で子供を怖がらせているすべての親に言いたいのですが、ちょっと考えてみれば、それはあなたのせいです。

子どもが無意識のうちに「もの」を考えて創り出す能力は非常に限られており、小さな世界で何を体験するかにもよりますので、何を見ているのか注意が必要だと思います。

時にイマジナリーフレンドは理屈で頭が凝り固まった我々大人には理解しがたい存在ですが、それが実は幼い子供からのメッセージなのではないかと思うダラヲでした

関係ないけど私の大好きなブロパのスケルトンを置いときますね