What was your "Fuck this shit, I'm out" situation or experience?

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わかります、その気持ち

ViroTechnica
彼女に別れ話をしたら車で轢かれ骨折＆内臓破裂した。彼女は15年の刑期でまだ服役中。

b0gw1tch
小さな田舎町でバリスタに就職。最低賃金を割ってたけど、なんとかチップで稼いでた。そこを辞めて隣の薬局でレジを打ってたらコーヒーショップのオーナーが買い物をしに来た。盗んだチップで。(※チップはプールした中から従業員の頭数で割るのが最近の主流)

TX_Frets
18歳の時、市内で唯一の24時間営業のガソリンスタンドで夜勤をしてた。治安がわるいとこだったからトイレを使う人間に気を配ってた。そこで寝るか、ヤクを打つか、その両方をするホームレスが来るような町だったから。
ある晩、暇すぎて外でタバコを吸ってるとトイレから水を流す音とドアがバタンと勢いよく閉められた音が聞こえてきた。しばらく前から新規の入店はなかった、ということは俺が出勤する前から誰かがトイレにいやがったのか！急いで向かうとそこには壁中を自分のクソで塗りたくって満足げにタコベルのゲロをまき散らしながら眠るホームレスの姿があった。新入りだった俺は上司にそこの掃除を言い渡され、その場で辞めた。

DoubleDogDamnit
仕事中の事故で背骨を折ってから転職して銀行の出納係として働き始めた。背中の痛みがかなり気になったので折りたたみの椅子に座って接客してたんだけど、ある日昼休みから戻るとその椅子がなくなってて、それについてマネージャーに尋ねると「接客なんだから立ってやって」と言われて怒られた。片づけられたっぽい。翌日に辞めた。

KotexAvenger
19歳のときに繊維製品のクリーニング工場に就職した。ラインの従業員は腐ったゾンビのようにフラフラしていてまったく仕事をしないし、わけわからん機械に載せられてもうちょっとで死にそうな目に遭ったりと散々だったから初日の昼に辞めると言って帰ったよ。これで時給が7ドルだったからね。

anchgu7
面接で「このペンを売って」と言われた時。

hellboundwithasmile
ディーラーに行って車を見てたら店員からゲイについてのスピーチを聞かされ、しばらくの間その店員の友達(男)とドライブでもしてきたらいかが？と勧められたのでダッシュで逃げてきた。

csudebate
家に帰ると妊娠＋ヤク中＋うつ発症した女が居た。ルームメイトの彼女らしい。ここで一緒に住むって言ったから中指立てて引っ越した。

ラバトロス
ソフトウェアを開発したとき自分とチームは会社の収益を3倍以上に増やし100万ドル近くの利益を上げたから、成果報酬はさぞかし美味しいモンなんだろうなと会社と6か月も話し合った挙句、100ドル昇給しただけだったとき。

wellnowheythere
あれは確かボストンで地下鉄を待っていたときだな。突然、たくさんの警官がプラットフォームを駆け下りてきて、銃を持って走り回る男を追いかけているのが見えた。俺は「うん」とうなずいて隣の駅まで歩いたよ。

RealPokesatsu
仕事終わりに同僚を乗せて彼の家へ送って行ってあげたときのこと。家についてから私は同僚にバスルームで着替えてもいいかと尋ね、そこに入ると彼の兄が逆立ちして自分のおしっこを飲んでいました。滝のように流れるおしっこを笑顔で受け止める同僚の兄。私は驚きを顔に出さず、そっとドアを閉め振り返りもう帰るよと彼に伝えました。あれはいったいなんだったんでしょうか。

Riskytutts
ファーストフード店で働いて5日目。トイレの便器を素手でこすり洗いするように言われ辞めた。

Smart-Connection6154
夫の友達が夜中に台所で酔っぱらって自分の銃がどれほど素晴らしいかを語るために振り回した時はなんてイかれてんだコイツはと思ったよ。彼はひととおり語ると満足そうにオーブンに入っていった。

ウラネウム
俺たちは当時10代でいわゆるワルな遊びに明け暮れていた。ある日友だちの家にマリファナを取りに行ったら中から明らかにハイで挙動不審な男が出てきた。どうやら友達のツレらしい。何食ってんのかわかんねーけど、とにかくぶっ飛んでたヤバいヤツだったのを覚えてる。問題が起こったのはその後で、ガソリンスタンドに寄ったらそいつが居たんだ。エンジントラブルで困ってた俺たちに手を貸してくれたそいつは、お礼に「仲間の場所」まで乗っけてってくれと言ってきて、しょうがないから乗せるだけだよと言って車を飛ばした。手伝ってくれたのは事実だしね。
目的地に着いてすぐにそいつは「ただ立ってるだけでいいから付いてきてくれないか？」と頼んできた。絶対に嫌だった俺たちは断って、「なら車で待っててくれ」と言って降りた。その時だよ。「銃声が聞こえたらエンジンをかけろ」と言ってそのクソ野郎がドアを開けて押し入ったのは。
俺たちはフルアクセルでその場から逃げた。

SrKronenberg
ホテルの受付係をしてた頃、ナイフを持った2人の男がやって来て現金を盗っていった。身の危険を感じたので上司にセキュリティ強化を訴えた。
数日後、彼は私に釘のついたバットを1本くれた。

RRmadzoon222
お前らの長文コメントを見たとき

やってらんねえコト、たくさんあると思います
そういうときは空想の世界に浸って事なきを得ます
やってらんねえ感じの動画、置いときますね